会場が広い割には・・・参加者の数が・・・
シンポジウムには壇上に様々な方が座られていました。
小学校、中学校、高校、養護学校、長野県教育委員会、スクールカウンセラー
親の会代表、支援センター代表などなど
これだけの方がいれば、もうちょっと広報してもいいんじゃないの?
もったいないな〜というのが感想です。
「繋がりある支援」とう話題かと思ったら、それぞれの年代での活動内容や体験の報告でした。
漠然と『このまま小学校は通えても中学校はついていけないだろうな〜』と思っていたのですが、講演を聞いているうちに『高校も行けるかも』『就職だってできるかも』と思えてきました。
☆ ☆ ☆
セミナーに参加してお持ち帰りできた内容は3つです。
一つ目。
講演の中で「これはムクに当てはまることかも」と思う内容がありました。
それは事例の中で講演者の息子さんが中学生の頃
『月曜日から金曜日まで学校に通って人に会って疲れてるんだから土日くらい一人にさせて』
と言ったそうです。
ムクは土日に家から出るのを拒みます。
私たちから見れば
「月曜日から金曜日まで行きたくない学校に行ってるんだから
休みの日くらいお店に行って気分転換しようよ」
と思って誘っていたのですが、ムクも心の中では同じ気持ちなのかも。
まだ自分の気持ちを言葉にするのが難しいからね。
そのうち「オレさ〜」とか話してくれるのかな
2つ目。
支援について、考えさせられました。出した答えは、
『いつもニコニコしていられる支援』が必要。
それは、その時、本人に必要な支援であること。
そして支援は、障がいがあるから特別に必要なわけではなくどの子にも必要。
このセミナーは、親の会こもれびを一緒に立ち上げた友人と参加しました。
そんな講演を聞いた後だったので、親の会こもれびでは具体的な支援を考える場にもしたいね!と二人で盛り上がってました。
3つ目。
「できないこと」をどうしていくのか・・・
障がいがあるなしに関わらず、育児をしていると「できない」ことが目に付きます。
そして「できない」ことを「できるようにしよう」と考え、
そのためには何をしたらいいのか?と考えてました。
でも、その前に「できたこと」があるハズなんですよね。
歩かないと嘆いていた頃があります。
でも、その前はハイハイができていたんですよね。
トイレを失敗すると嘆いていたけど
でも、その前はオムツだったんですよね。
などなど
「できないこと」を嘆く前に「できたこと」を褒めたいと思います。
よ〜く観察してないと「できたこと」を見逃しそうなんだけどね
そんなんだから、いつ実行できるか分からないですが(笑)
何度も言うようですが・・・参加者少なすぎますって。
有名な方が講演したわけじゃない(失礼!)けど
様々な立場の話を聞けたのは良かったです。
土曜日で、しかも午後まであるセミナーだから仕方ないのかもしれないんだけどね。これから中学・高校・就職の要所要所で使えそうな資料も頂いたので、ホント、もったいないな〜
頂いた資料はコチラからダウンロードできるそうです。
長野県教育委員会