言論の自由

しまりー

2007年12月30日 11:05

年末らしくない重い話しです

昨日の信濃毎日新聞(朝刊)に・・・
一番下に本の広告欄があるんだけど、そこに気になる本が掲載されていました。

題名はあえて書きません。
すごく不愉快だったので。

紹介文には

「○○事件を起こした少年には、発達障害と心的トラウマが重なり合って・・・」
「ニート、引きこもり、青年犯罪などの背景には、ほとんど「発達障害」と「機能不全家族」がある」


言論の自由があるから、私も思うままにブログを書いていられるんだけど、

なんかね。。。


何も知らない人がこの紹介文を読んだら、
「発達障がい者は犯罪予備軍か」って思うかもしれない。
そう思えたら、すごく悲しくなってきた。

本の中身を読んでいないし(読む気もないけど)、
実は良いことが書いてあるかもしれないけど
傷つく人が出ても言論の自由はあるんだな・・・ってね。

以前にも、犯罪少年に広汎性発達障がいがあったから事件を起こした・・・なんて誤解を招く書籍を出した人がいたけど、ホント悲しくなる。

だから発達障がいをオープンにしない、できない家族もいるんだよ。

ココまで読んで頂いた方には、是非、伝えたい。

発達障がいを持つ人は、言葉が上手に使えなくて、乱暴に見えるときもあるかもしれないけど、ホントは心の優しい、傷つきやすい子達なんです。発達障がいが犯罪を起こすんじゃないんです。

ココまで読んで下さいましてありがとうございますm(_ _)m
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