シンポジストをやってみて
先日、松本市のキッセイ文化ホールにて開催された「2013年度 特別支援教育公開研修会」のシンポジウム「共に学ぶ身近な発達障害サポート~スキルと連携~」にシンポジストとして参加させて頂きました
参加して頂いた方から「分かりやすかった」という感想を頂き、ホッ。一番うれしかったのは、同行したユズから
「他の人と同じくらい元気にお話できていたよ」と言われたことかな。
控室でユズは漢字練習をしていました。
周りにいるのは学校の先生なので、誰にでも聞ける状態です。
ハハ、緊張する余裕もありませぬ
上野先生のお話は、いつになったら本題に入るんだろう?と、気になりながらもレジメにないお話が勉強になりました。
特に共感したのは、
「昔の職人さんのように、自分で作り育てつことで、根付く」という例え。
ぷれジョブの活動もそうだけど、立場の違う人同士が集まって、あーしようこーしようと試行錯誤しながら作り上げていくことが、連携で、根付くってことだね。
「さあ、連携しましょう!」と決めて次の日からできるものじゃないってことか。
高校進学については、
行ける高校に行かせるのではなく、子どもが通うことで育つ高校を子どもと相談して決めるというお話に共感しました。
高校進学率が98%という時代、ほとんどの子どもがどこかの高校には進学しているということですよね。
ムクには(もちろん、ユズも)、自分で選んでほしいな~
他のシンポジストの皆さんは、立場的にお話には慣れているだろうし
所属している「よつ葉の会」には私以外にも経験豊富な会員さんがいるので
「アイツに頼んで良かった」と思ってもらえるように、と準備してきました。
ユズの同行という予定外の事もありましたが、
伝えたいことが伝わって
ムクに対する子育ての苦労がまた一つ、プラスになりました
ユズのことは心配ですが、
ムクのおかげで行き渋りを共感してもらえるお母さん方とたくさん出会っているので
「なんとかなる」という気持ちでいます。焦らず、のんびりと、ね。
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