一日入学
小学校の来入児一日入学がありました。
午後からだったので、お昼過ぎに幼稚園へ迎えに行くと
先生が
「
今日の事、気になるみたいで、体操が終わると『次は?』
お昼が終わると『次は?』って、ずーっと聞いてましたよ。
」
事前に説明してあるからね
同じ幼稚園から同じ小学校に行くのは、ムクともう一人のSちゃんだけ。
一日入学は、保護者は説明を聞き、来入児は校舎めぐりなどで別行動
できれば私から離れて欲しいけど、無理はさせたくない。
でも、いまのムクならできそうな気もするし・・・
とりあえず、一日の流れを説明してみました。
「行くときは、おかあさんと一緒」
「小学校に着いたら、ムクの部屋まで一緒」
「Sちゃんが来たら、おかあさんは別の部屋」
「Sちゃんと、学校探検」
「おかあさんの話しが終わったら、すぐにムクの部屋まで戻る」
「帰りは、おかあさんと一緒」
「家に帰ったら、ゲーム30分」 ←これ、ご褒美
Sちゃんは大好きなんだけど、だけど、「いや」
まあ、そうだろーなーと思いつつ、小学校へ。
とりあえず、来入児の部屋に行ってみました。
ここで、もう一度、流れを説明。
ムクの場合は、行動を絵にして視覚的に説明しなくても理解してくれるので助かります。
話した言葉を記憶するのは得意らしいです。
(覚えすぎて揚げ足取られそうになるんだけどね・・・)
説明したら「Sちゃんが来たら頑張る」って
でもね・・・
肝心のSちゃんの来る気配がなくて
教室に知らないお友達が増えてくると、段々、ムクの目が赤く・・・
小学校側の配慮だと思うけど、ムクの隣はSちゃん。
ドアが開くたびに「Sちゃんは?」
その声も、段々小さくなり、何も言わず、声も出さず、涙だけが溢れてきて・・・
それを見ていたら、つい
「そんなに頑張らなくてもいいんだよ」
って言っちゃいました。
甘いかもしれないけど、頑張ろうとしただけでもご褒美ものかな〜ってね。
昔の事を考えたら、泣き叫ばないムクを見たのは初めてなんだもん。
こっちまで泣けてきちゃった(^^;
そう思ったときに、Sちゃんが来て、ムクはニコ〜
Sちゃんのお母さんが、ムクに
「Sはムクちゃんがいないと不安なんだよ。ムクちゃん、Sのこと頼んだよ♪」
えっ!ムクを頼りにしてるって・・・またまた〜
Sちゃんがいつもムクの面倒をみているのを知ってるじゃん。
でも、誰もが不安だよね。
この言葉のお陰で、キリッとしたかな〜少しは・・・
そんなこんなで、無事に保護者説明会に参加することができました
教室にお迎えに行き、ムクをギューッってしましたよ〜
髪がグチャグチャになるほど、なでなでしたらニコッって。
嬉しい一日でした
そうそう、
説明会でコーディネータの先生が特別支援教育のあり方を力説してくれました。
勉強ができる/できない、障がいがある/ない関係なく、
必要な子に必要な支援をするために特別支援教室があると。
他にもイロイロとね。
入学式後の保護者会で、↑のことを話そうと思っていたけど、
今日の説明を理解してもらえれば、話さなくてもいいかな〜
って、もしかして・・・
今日の説明は、「保護者に正しい理解をして欲しいから話す機会が欲しい」って
私がコーディネータの先生につぶやいたから組み込まれたのかな?
言ってみるものだな〜
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