学校・家庭・塾のチーム体制

しまりー

2011年06月26日 21:39

最近、別々の所での話題が私の中で一つになることがありました

それは支援に対する考え。
発達障害児への支援は
学校だけでもダメで、家庭だけでもダメで、塾だけでもダメ。
関わる人がチームとなって支援することが大切。

ムクを知っている人は
「どこが特別支援に行く理由なの?」と思う方もいます。
昔を知っている人は「治ったんじゃない?」とも言います。

そう見えるのはきっと
3才の頃から定期的に療育に通って、
OTから家でできるSSTを教えてもらって家で実践していたから。
月1度の療育だけで劇的に変化するわけがない。

学校での生活が落ち着いて見えるのも同じ。
できそうにないことでも、ちょっと誘うと挑戦するのは
幼稚園の頃から関わる先生に褒められているので
「できても、できなくてもいいんだ」ということを知っているから。
先生と意思疎通を沢山してきたので
ムクがこんがらがるような状況にならなかったのもある。

公文の教材が遅いペースながらクリアし続けているのは
先生の助言を聞いて家で何度も繰り返しやったから。
公文のプリントを集めたいというコダワリもあったしね
週2日行くだけで勉強が理解できるようになる訳がない。


ムクの様子を見た方が
「療育に行けばなんとかなる」とか
「学校に支援を求めたい」とか
「塾に通わせればなんとかなる」と
思う人もいるんですよ。

ちがうんだな~

別々に支援していたんじゃ、つながらないの。
支援の目的は、本人が社会人になった時に自立した生活ができる
そのためにムクに必要な支援は何か、
関わる人の意識を同じにして統一した支援をつなげていきたい。

それがあるから
「治ったんじゃない?」と言われるくらい落ち着いた生活をしているんだよね。
悩みがないわけじゃないですよ。
悩みはあるけど、なんとかなるんだろうな、ムクは。
きっとね


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