長野市の保健所で「小学校 特別支援学級」についての説明会があった時
(2007年7月11日)のまとめです。
ムクは小学校に入っても普通のクラスでやっていけるかな・・・
「特別支援学級」が二種類あるらしいけど、どっちが合うのかな・・・
小学校に通っている子のお母さんに聞いても「説明がないから分からない」・・・
違う小学校に通っている子のお母さんに聞いても「んー?」・・・
分かっているようで、オープンじゃない気がするので、聞いたことを書いてみます。
ただ、自治体によって考え方が違うので、長野市だけの話かもしれません
我が家のように、特別支援学級(最近からこう呼ぶらしい)を考えている場合は
こんな↓流れになります。
1.通学区の小学校に連絡して「特別支援教室を考えているんですけど…」と相談する(人声かける)。
2.小学校から幼稚園/保育園に書類が届く。
3.幼稚園/保育園の先生が、園での様子や保護者の考えなどを記入して小学校に返信する。
4.小学校から市の教育相談センターに書類が送られる。
5.市の教育相談センターに呼ばれ、検査などを受ける。
6.長野市就学指導委員会にて書類審査される。
(大学教授、保健所職員、小児科医、養護の先生などで構成されている)
→ここで、この子にはどの教室が合うか判断される
7.審査結果が小学校に届く。
8.小学校から連絡があるので聞きに行く。
9.結果を踏まえて、どの教室に入るかを
「保護者」が決断する。
<<<2つある教室の違い>>>
1.知的障害学級とは
対象児童
・知的に軽度の遅れがある児童
・トイレ、着替え、食事などがほぼ一人でできる
・指示行動、集団行動、着席行動がほぼできる
入学後の活動
・子供に合わせて原級に参加(行事、音楽、体育など)
・勉強は子供に合わせた教材を使う
・将来の社会的自立に向けての学習や練習
2.情緒障害学級とは
対象児童
・能力面での遅れが無いことが大前提(目安IQ80)
・座っていられない、家では話すけど集団では声が出ないなど
情緒面でのサポートを必要とする児童
入学後の活動
・ほぼ原級に通い、情緒が不安定の時に戻ってこれる場所
・強化の補充
でも、実態は小学校ごとに違ったり、校長先生が変わると内容も変わってくるらしいです。
<<<『通級』と『入級』の違い>>>
『入級』 特別支援学級に席を置くこと
『通級』 通常学級に席を置き、必要な時間だけ特別支援学級に通うこと
それで・・・ムクはどうすればいい?
ん〜〜〜悩むね。
最初から特別支援学級に席を置いた子が通常学級に移動するのは簡単だけど、
最初から通常学級に席を置いてしまうと、後から特別支援学級に移動する大変らしいし・・・
先月末の長野市就学指導委員会にムクの書類も入っていただろうから
来週くらいには小学校から連絡がくるかなぁ。
どんな結果か・・・