発達障がいの子供との付き合い方
長野チャイルド・ドリーム主催のストレスマネージメント講座『発達障がいの子供との付き合い方』というセミナーに参加しました
講師はえじそんくらぶの高山先生。
先生のお話は、テンポが良くて聞きやすく、難しい話しがない(単純明快)ので分かりやすいです。
内容は、ちょっと育てにくい子や手のかかる子の親としての役目やストレス解消の話しです。副題に『発達障がいの子供』とあるけど、障がいがない子でも子育て中の親には聞いて欲しい内容でした。
少々長いので、続きはこちら・・・

講師はえじそんくらぶの高山先生。
先生のお話は、テンポが良くて聞きやすく、難しい話しがない(単純明快)ので分かりやすいです。
内容は、ちょっと育てにくい子や手のかかる子の親としての役目やストレス解消の話しです。副題に『発達障がいの子供』とあるけど、障がいがない子でも子育て中の親には聞いて欲しい内容でした。
少々長いので、続きはこちら・・・
まず、みんなに問いかけがありました。
「心が安定しているとき、ってどんなとき?」
これは何を言っても正解!なんです。
私は「やりたいことをやっているとき」といいました。
自分の欲求が満たされていれば心は安定しますよね
その欲求には段階があるんです。
マゾローの欲求の5段階。
一番下の段階はピラミッドの底辺となるので幅広く、一番上はピラミッドの頂点になるものです。詳しくは検索してね(笑)
先生はそれを分かりやすく、発達障がい児の特徴に合わせた7段階に分けて説明してくれました。
一番底辺になる大切なこと。
『生理的・身体的欲求』
生きるために必要なこと・・・早寝・早起き・朝ごはん!ってことです。
ストレスが溜まってきたら、とにかく寝る!そして、朝一番の朝日を浴びるのがいいそうです。
二番目に大切なこと。
『安全欲求』
嫌なことがないかどうか、だそうです。
教室から勝手に出てしまうのは、自分の安全(一人になりたい)を守るための行動だから、認めてあげよう!ってことです。
ムクに置き換えると、外出する度に両手いっぱい荷物(ノートや鉛筆、オモチャなど)を持ちたがるのは、外の刺激に対する不安から自分を守るための行動・・・・・なのかな?親から見れば、ジャマとしか思えないんだけど
三番目に大切なこと。
『所属・愛情欲求』
素の自分を出せる場所があるか、ということ。
物事がうまくいったときは人が寄ってきて褒めてくれるけど、失敗したときにも側にいてくれる人がいる、というのが大切だそうです。
子供が何かに失敗して落ち込んでいるときに、意見や評価などを言わないでそっと側にいることができるか・・・「言いたくなったら話してね、いつでも聴くよ」という場所を作れることが大切だそうです。
親にも、そんな場所は必要だよね。
何でも言える場所、それが特定の人しか集まっていない場所であっても、続ける意味はあるんだな〜って思いました。
親の会こもれびのことだけどね
四番目に大切なこと。
『セルフエスティーム欲求』セルフエスティームという言葉は、何年も前に高山先生の講演会で聞いた言葉です。
性格、長所、弱点、障がい、特技、外見など自分のすべての要素から作られる自己イメージに対して、自分の価値を評価し、自分を大切にしようと思う気持ちだそうです。
これを高めるためには、どうすればいいか?
自閉傾向のある子の場合は、まず、自分と違う意見があるということを知ることから始まるそうです。
そして、人と違うことをどう思うか。。。
例えば、「逆上がりができない」ことに対して
「他の子はできるのに、まだできないの?できるまで練習だよ!」
と
「逆上がりなんてできなくていいよ。その代わり漢字を頑張ってるじゃん」
とでは、ストレスになるかどうか大きく変わってきます。
私が感じたのをそのまま書くと、
前者の対応ばかりだと、人と違うということはいけなんだと思い始め、自分を否定していくでしょう。
後者の対応は、人と違っても他で得意なことがあればいいと思い始め、自分を否定することはないでしょう。
上記例は、ムクの実話です
私はどう対応しているかというと・・・
前者でも後者でもなく、「逆上がりができない」という事実を素通りさせていま〜す。
「自分は逆上がりができない」のは分かっているし、「妹は逆上がりができてムクに自慢している」のも分かっているけど、そこにくやしいとか馬鹿にされたというような感情が芽生えてないんですよね〜。
そのうち、「なんで僕はできないの?」とか言うようになるのかな〜
その日を楽しみにしていましょ。
セルフエスティームまでの階層は、欠乏していたらすぐに満たしてあげましょう。
子供だけじゃなく、自分にもね。
最後に目からうろこの話を書きます。
褒めて育てるというのが話題になっていますよね。
褒めるのって難しいですよね〜特に、ムクは。
褒められるようなことをするまで、
何度も何度も何度も何度も何度も何度も言い、
同じことを繰り返し繰り返し繰り返し繰り返しているので
褒める元気が残ってないコトが多々あります
そんな時は、親にストレスが溜まるから、褒めるのをやめましょう
褒めるのは親だけの役目じゃないんですよ。
放課後サポートを利用して褒めてもらうのも良し、
公文の先生に褒めまくってもらうのも良し、
幼稚園の先生に褒めてもらうのも良し、
褒めるプロにお願いしましょう
褒めてもらえる場所をたくさん用意しておけば、親もストレスためなくていいし、子どもは褒められてセルフエスティームは高まるし、一石二鳥♪だね。
もちろん!親も褒められる場所が必要です。
私の場合は、コーチングの仲間からたくさん褒めてもらえるのでセルフエスティームは高いと思います♪
◇◇◇
長々と勢いで書いてしまいました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございますm(_ _"m)ペコリ
高山先生の講演はホントおすすめです。
塩尻では連続講座があるらしいんですよね〜いいな〜
今日も、午後は長野養護学校で講演されていたんですよね。
おっかけしようかと思いました(笑)
書いていたらこんな時間になっちゃった
おやすみなさいZZZzzz。。。
「心が安定しているとき、ってどんなとき?」
これは何を言っても正解!なんです。
私は「やりたいことをやっているとき」といいました。
自分の欲求が満たされていれば心は安定しますよね

その欲求には段階があるんです。
マゾローの欲求の5段階。
一番下の段階はピラミッドの底辺となるので幅広く、一番上はピラミッドの頂点になるものです。詳しくは検索してね(笑)
先生はそれを分かりやすく、発達障がい児の特徴に合わせた7段階に分けて説明してくれました。
一番底辺になる大切なこと。
『生理的・身体的欲求』
生きるために必要なこと・・・早寝・早起き・朝ごはん!ってことです。
ストレスが溜まってきたら、とにかく寝る!そして、朝一番の朝日を浴びるのがいいそうです。
二番目に大切なこと。
『安全欲求』
嫌なことがないかどうか、だそうです。
教室から勝手に出てしまうのは、自分の安全(一人になりたい)を守るための行動だから、認めてあげよう!ってことです。
ムクに置き換えると、外出する度に両手いっぱい荷物(ノートや鉛筆、オモチャなど)を持ちたがるのは、外の刺激に対する不安から自分を守るための行動・・・・・なのかな?親から見れば、ジャマとしか思えないんだけど

三番目に大切なこと。
『所属・愛情欲求』
素の自分を出せる場所があるか、ということ。
物事がうまくいったときは人が寄ってきて褒めてくれるけど、失敗したときにも側にいてくれる人がいる、というのが大切だそうです。
子供が何かに失敗して落ち込んでいるときに、意見や評価などを言わないでそっと側にいることができるか・・・「言いたくなったら話してね、いつでも聴くよ」という場所を作れることが大切だそうです。
親にも、そんな場所は必要だよね。
何でも言える場所、それが特定の人しか集まっていない場所であっても、続ける意味はあるんだな〜って思いました。
親の会こもれびのことだけどね

四番目に大切なこと。
『セルフエスティーム欲求』セルフエスティームという言葉は、何年も前に高山先生の講演会で聞いた言葉です。
性格、長所、弱点、障がい、特技、外見など自分のすべての要素から作られる自己イメージに対して、自分の価値を評価し、自分を大切にしようと思う気持ちだそうです。
これを高めるためには、どうすればいいか?
自閉傾向のある子の場合は、まず、自分と違う意見があるということを知ることから始まるそうです。
そして、人と違うことをどう思うか。。。
例えば、「逆上がりができない」ことに対して
「他の子はできるのに、まだできないの?できるまで練習だよ!」
と
「逆上がりなんてできなくていいよ。その代わり漢字を頑張ってるじゃん」
とでは、ストレスになるかどうか大きく変わってきます。
私が感じたのをそのまま書くと、
前者の対応ばかりだと、人と違うということはいけなんだと思い始め、自分を否定していくでしょう。
後者の対応は、人と違っても他で得意なことがあればいいと思い始め、自分を否定することはないでしょう。
上記例は、ムクの実話です

私はどう対応しているかというと・・・
前者でも後者でもなく、「逆上がりができない」という事実を素通りさせていま〜す。
「自分は逆上がりができない」のは分かっているし、「妹は逆上がりができてムクに自慢している」のも分かっているけど、そこにくやしいとか馬鹿にされたというような感情が芽生えてないんですよね〜。
そのうち、「なんで僕はできないの?」とか言うようになるのかな〜
その日を楽しみにしていましょ。
セルフエスティームまでの階層は、欠乏していたらすぐに満たしてあげましょう。
子供だけじゃなく、自分にもね。
最後に目からうろこの話を書きます。
褒めて育てるというのが話題になっていますよね。
褒めるのって難しいですよね〜特に、ムクは。
褒められるようなことをするまで、
何度も何度も何度も何度も何度も何度も言い、
同じことを繰り返し繰り返し繰り返し繰り返しているので
褒める元気が残ってないコトが多々あります

そんな時は、親にストレスが溜まるから、褒めるのをやめましょう

褒めるのは親だけの役目じゃないんですよ。
放課後サポートを利用して褒めてもらうのも良し、
公文の先生に褒めまくってもらうのも良し、
幼稚園の先生に褒めてもらうのも良し、
褒めるプロにお願いしましょう

褒めてもらえる場所をたくさん用意しておけば、親もストレスためなくていいし、子どもは褒められてセルフエスティームは高まるし、一石二鳥♪だね。
もちろん!親も褒められる場所が必要です。
私の場合は、コーチングの仲間からたくさん褒めてもらえるのでセルフエスティームは高いと思います♪
◇◇◇
長々と勢いで書いてしまいました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございますm(_ _"m)ペコリ
高山先生の講演はホントおすすめです。
塩尻では連続講座があるらしいんですよね〜いいな〜
今日も、午後は長野養護学校で講演されていたんですよね。
おっかけしようかと思いました(笑)
書いていたらこんな時間になっちゃった

おやすみなさいZZZzzz。。。
Posted by しまりー at
◆2010年01月11日01:18
│イベント情報
この記事へのコメント
新型にかかってしまって、今回の講座行けなかったんです…


Posted by きみぃ at 2010年01月11日 08:40
>きみぃさんへ
この前の授業で話しかけたかったんだけど・・・バタバタしててごめんなさい!
治ってよかったですね^^
Posted by しまりー at 2010年01月20日 22:43