弱視

弱視について書いてみました。

視力が発達する期間(生後から6歳くらい)に、目の病気や怪我などで「物をくっきり見る」ことが妨げられると視力の発達が遅れてしまう。これを弱視というようです。

視力の発達は(およそ)、
  生後すぐは、0.01
  生後3ヶ月、0.1
  生後6ヶ月、0.2
  3歳までに、0.6〜0.9
  5歳までに、1.0以上
となり、視力が成熟します。

だから、視力が固定される6歳より前に正しく目を使い、「物をくっきり見る」ことが大切になります。
三歳児検診で視力検査があるのは、このためなのかな〜
でも、三歳で視力検査をきちんとできる子どもっているのかな?

ムクの場合は、幸い(?)、斜視のように左目が寄ることが度々あったため、
斜視だと思って眼科に通っていました。
でも、眼科でタイミングよく目が寄ることが無くface02icon10
家で撮った数枚の写真から「あやしいから大きな病院へ」と紹介されました。

先生から言われた診断方法は、
  室内でフラッシュ撮影すると目に赤い光が映る。
  これが黒目の中心にあれば問題なし。
  中心にない場合は屈折に異常があるかもしれない。
らしいです。

弱視の原因は、次のように分類されています。

★斜視弱視
片方の目の視線がずれている状態は、その目は、見ているようでも見ていない状態になるため、視力が発達しなくなる。
 
★不同視弱視
片方の目に強い遠視や乱視がある場合、その目はピンボケ状態のまま物を見ていることになるので、視力が発達しなくなる。
 
★屈折性弱視
両方の目に強い遠視や乱視がある場合、いつもぼんやりとした物しかみていないので、視力の発達が止まってしまう。
 
★形態感覚遮断弱視
何らかの原因(眼帯や先天性)で、目が覆われていた場合、物を見ることができないので視力の発達が止まってしまう。


治療内容は、視力にあった眼鏡をひたすら着け続けること。
弱視の治療用眼鏡は、数年前に保険適用されるようになったし、
確定申告の対象でもあります。
返して貰える税金は、貰いましょ♪


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