後期職場実習

早いもので、ムクは高等部三年生です。
半年後は卒業です。

養護学校高等部の卒業後は、
就労継続B型、A型と呼ばれる福祉事業所を利用したり、
就労移行支援事業所と呼ばれる働くための専門学校のような所に行ったり、
一般企業の障害者枠で就労したり、と様々です。

どんな進め方をするのかというと、

高等部1年生の時に近隣の事業所をたくさん見学して、
高等部2年生の前期と後期の実習でいくつか体験して、
高等部3年生の前期実習で卒業後に行きたいところに行き
先方と本人が好感触であれば後期実習も同じところに二週間行き
先方が「雇えるな」と思い
本人が「ここでなら働ける」と思えば
内定を頂ける、というような流れだそうです。

ムクはずっと「障害者枠での就労」を希望していました。
できるかどうか不安もありましたが、本人の希望が一番大事なので
前期実習はたまたま実習を受け入れてくれた一般企業に行きました。
そこで気に入ったのか、後期も同じ企業へ。

駅からわりと歩くけど電車に乗って一人で通いました。
企業の担当者から前期で注意されたことは後期でできるようになったし、
ムクは「ここなら働ける」と思っているようです。今のところ片思いですが・・・
両思いになれますようにicon06

企業さんから言われたのか
養護学校の先生から言われたのか忘れてしまいましたが
「一人で電車に乗って毎日通える」ということが強みだそうです。
実習先で就職できたとしても、できなかったとしても
一人で電車に乗って通えるようになったことで働ける幅が広がりました。
高等部1年生のときに、通学の練習を手伝ってくれた皆さんに感謝ですicon12


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