こもれび?障害児自立サポート事業

昨日の記事に書いた長野市独自のサービス

障害児自立サポート事業」についてです。


提供内容は、

放課後休日サポート
(これまでの社会適応訓練事業・タイムケア事業とのこと)
放課後や休日(長期含む)に利用できるサービス。友達とのかかわりの中で、色々な社会体験(お買い物ごっこなど)をして、将来の自立に向けた経験をする場になるそうです。
利用できる時間帯は、午前8時から午後7時まで。


外出サポート
(これまでの外出介護とのこと)
放課後や休日に、映画や買い物、プールや電車にのるなど、外出したい場合に利用できるサービス。
外出させたいけど付き合うのが一人だと困る場合に誰か手伝って頂けるとありがたいですね。
利用できる時間帯は、午前8時から午後6時まで。


いつでもサポート
(これまでのタイムケア事業とのこと)
家族の緊急時や冠婚葬祭など、夜間に子どもを預かってくれるサービス。
食事や入浴などの必要な支援をして頂けます。
いざと言うときのために、慣らし利用が必要そうだけど、利用できるサービスがあることが嬉しいですね。
利用できる時間帯は、午後7時から午前8時まで。



利用できる人は・・・

次のどれかにあてはまる18歳までの人です。

・特別支援学級か特別支援学校に通学している
・1級、2級の身体障害者手帳を持っている
・療育手帳を持っている
・精神保健福祉手帳を持っている
その他市長が特に認めた場合


最後の『その他市長が特に認めた場合』に
広汎性発達障がいが含まれるそうです。
資料に書いてないから読んだだけじゃ、分からないですよね…
広汎性発達障がいとその仲間(アスペルガー症候群や高機能自閉症などなど)のキーワードが含まれている診断名であることが必要です。
でも、療育手帳の申請とは違い、門は開きやすいようですface02

使う使わないは別として、制度を知ることも大事だな、って思いました。
どれも利用料がかかるので、詳しいことは長野市障害福祉課にご相談をicon12

長野市の話なので、各市町村によっては色々なサービスがあるかもしれません。気になる方は相談してみるといいかもicon10




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この記事へのコメント

いろんな制度があるものですね

福祉畑にいながら恥ずかしいものです
質の程度がどの程度のものかがイマイチ把握は出来ませんけど
あるとないとでは雲泥の差

我々も知っておいて損はないと思います

一部の方だけが知るのではなく、いろんな方が情報を共有することも大切ですよね
Posted by はるみっちゅ at 2007年11月14日 17:38

制度がよく変わっているので、現場も大変ですよね・・・
幸い、我が家では近くに頼る家があるから使うことはないだろうけど、
近くに頼れる家がない方は大変だと思います。
Posted by しまりー at 2007年11月15日 15:49
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