しまりーの、ボーダー日記

今日はムクの登校日
久しぶりに制服を着て登校するムクを見ているうちに気が付きました。

・・・

コイツが家から出るのは何日ぶりだろう

・・・


２３日の夜にぷれジョブの定例会があったので、一週間ぶりの外出。
いいのか？それで。
出たくないんだからいいのか。
いや、でも、うーん。


ちなみに、ユズは
「毎日、車で出かけないとすっきりしなーい」
だそうです

きょうだいって、足して２で割るとちょうどいいようにできているのかもしれない。
  

今日はムクの中学校は卒業式。
ムクも中学二年生を無事に修了することができました
幼少期は休んでばかりでしたが、中学生になってからや体調を悪くすることがなくなり
２年生で休んだのは検査のために通院した時のみ。
手洗うがいをしないムクなので、免疫力は相当あるんだろうね
元気に過ごせたことが何よりです。

４月からは中学３年。
始業式後に進級テストがあり、その次の週には修学旅行。
なーんにも気にしてないけど・・・何とかなるんだろうか・・・なるんだろうね。



クラウドファンディングって聞いたことありますか？
何か実現したいけど資金が足りない。
そんな時にインターネット上のサイトに登録して広く世界中の人から資金を集める仕組みです。
そのクラウドファンディングに所属しているMam's Style（マムズスタイル）がチャレンジしています！



マムズスタイルがキーワードとしている
「子育て」「働く」「楽しむ」は私にとっても大事なキーワードです。

ムクが休みがちだったので、フルタイムで働くことより自営業を選びました。
在宅で受けられる仕事は何でもやってきました。
子連れＯＫのイベントも企画するようになりました。
行政の会議も、自分が学ぶための講座にも、
講演会の講師として登壇する時でも子連れで行きました。

子どもが私から離れなくて仕方なく、子連れになったのですが、
仕事も趣味も学びも子連れだったおかげで、
我が家の子ども達は「将来やりたいこと」を自分でみつけ
そのために何をするかを考えられるようになったと思います。

子どもたちが手を離れつつある今、子育てに何が必要かを考えると
「母親が楽しんでいる姿を見せること」だと思います。
それをできる場所がマムズスタイルです。
「子どもがいるからあきらめる」のではなく
子どもがいても仕事も趣味も学びも楽しんでできる場所を
作っていくお手伝いがしたいと思っています。

そしてもう一つ大事なこと。

この場所を拠点に活動をすることで、
子どもの発達に悩んだり、子育ての学びをしたい方に
相談できる場所と学びの場所を作っていこうと思っています。
分かる人にはわかる、とっても便利な場所なんです

女性向けと書いてあるのはキッズルームがあるからで、男性も利用できます。
長野市内初のキッズスペース付きコワーキングスペースの開設に
ぜひご協力ください！そして利用してください

内覧会は２４日にありますよ。
https://fabb.doorkeeper.jp/events/40944


  

面白そうなイベントを紹介します
刑事ドラマ好きとしては「キャリア」と聞くと警察組織のキャリア組をイメージしちゃうんだけど
起業を体験できる機会はめったにないと思うので、ユズに参加してもらいます
当日はスタッフとしてもお手伝いする予定なので
「参加したいけど不安が・・・」という方はメッセージください

年長、中学生の参加もＯＫとのことです。

　　　　

「小学生向けキャリアプログラム ～会社をつくってみよう！～」

コワーキングスペース「FABB」初のイベント開催が決定！
キッズイノベーション代表の加藤晶子さんをお招きし、
日本初の子ども向けキャリア教育ワークショップを実施します。
今回の「起業プログラム」では、子どもたちが、会社を作り、資金を得て、
品物を仕入れ、販売して、利益を計算するところまでをゲーム感覚で体験可能。
・働くってどんなこと？
・会社ってなに？
・仕事って？お金ってどこからくるの？
という疑問を、知識ではなく体験することで、日々の生活や学校、
社会を多面的に見るきっかけになります。是非、親子で楽しくキャリアを考える時間をお過ごしください。

＊お電話もしくは下記Doorkeeperよりお申し込みにて参加が完了いたします。ご注意ください。

■日にち　3月27日　日曜日
■場所　長野市川中島今里1008-1　コワーキングスペースFABB
■時間　
小学校低学年対象：10:30~12:00（受付開始　10:15~）
小学校高学年対象：13:30~15:30（受付開始　13:15~）

○費用：1,000
○持ち物 : 特になし
○保護者の方も一緒に参加していただけます

■お申し込み
TEL ：0263-36-8890（営業時間 12:00-19:00)
Webからのお申し込み：
［午前の部］小学校低学年：https://fabb.doorkeeper.jp/events/40419
［午後の部］小学校高学年：https://fabb.doorkeeper.jp/events/40420

チラシはコチラ（クリックすると大きくなります。かなり・・・）↓

  

毎年、この時期になると血が騒ぐしまりーです
４月２日は世界自閉症啓発デー、２日～８日は発達障害啓発週間です。
今年の個人企画は、発達障害者サポーター養成講座の自主企画
副題は「テキストが余っているからやっちゃうよ！」です

（１）平成２８年４月４日（月）　１０：００～１１：３０　（定員：１０名）
（２）平成２８年４月８日（金）　１０：００～１１：３０　（定員：１０名）

会場：児童発達支援センター　にじいろキッズらいふ２階。
参加費：無料
持ち物：筆記用具


託児はありませんが、春休み中なので子連れもＯＫ！
最少人数は５名からなので、５名以上集まるといいな～
学校の先生にも参加してもらえるといいな～

自作自演なので講師も申込先もしまりーです。
参加申込は、こちらのメールアドレスにご連絡ください。
komorebi2@gmail.com

８日は「春休み乗り切ったゾ」の会も考え中です。

　　　　

ところで、今月の長野市広報は見ましたか？
啓発週間について広報したいとお願いしたら、障害福祉課だけでなく
こども未来部こども相談室も協力してくれました
子どもに障害があると「障害福祉課へ」と言われてしまいがちですが、
障害があっても相談先が他の子と同じ窓口でできるのって親としては嬉しいです。
縦割り行政が批判されやすいですが連携してくれているところもあるんですね。
（対応の善し悪しは、”人”によるのカモしれませんが・・・）


  

低身長症の定期受診をすっかり忘れ、少し慌てているしまりーです
別件で受診した病院で測定した結果を教えて頂きました。

身長　　140.5
体重　　　32.0（記憶が曖昧）
ＳＤ値　-3.7SD

一年前は、-3.5SDだったので伸びが悪くなっているような・・・
混んでいる病院だから春休みの受診は難しいだろうけど定期受診はいかないとね。

身長SD値の計算はこちらでやってます。
子どもの低身長を考える　成長相談室

こんな感じで表示されます。
グラフでみると低さがよく分かる。
これも視覚支援というのかな





  

スッキリを毎日、録画しては帰宅後に見ているムク。
今日の話題はアカデミー賞。
主演男優賞を受賞したレオナルド・ディカプリオの過去の出演映画を紹介する中で
「知的障害を持った少年役を演じ・・・」と説明されると一言、


ね～知的障害って、どうやって演じるの？


幼少期から質問魔なムクですが、内容が「あのひと、なんで走っているの？」とか
「どうしてあの車は右に曲がったの？」というような、内容のない質問ばかりで
『もっと深い質問してくれないかな～～理系の質問して欲しいな～』と思っていました。
あれから数年、こんなに深い質問をするようになるなんて・・・


知的障害の人に会って、真似をしているんだと思う。


と返事をすると「ふ～ん」と言いながらまたテレビにかじりついていました。
今まで発達障害とか自閉症という単語は飽きるくらい聞いているだろうけど
（このブログもたまに読んでるしね）
知的障害という言葉がムクから出たことに少し驚きました。
こうやって、自分のことを知ろうとしているのカモしれないね。


ちなみに、レオナルド・ディカプリオが知的障害者を演じた映画はこちら
⇒　「ギルバート・グレイプ」
  

うちのシマ、薬を飲んでいます。
飲ませやすい抱き方を教えてもらってからは、粒の薬を口の中に入れてゴックンさせています。
でも、薬なんて美味しくないから、ネコはネコなりに賢くなるんです。
ゴックンしたと見せかけて、床におろされたタイミングでペッと吹き出すことも多々あります
だからゴックンしたときは、めちゃ褒めます。

そんなことを動物病院の方と話していたら、
ネコもね、褒められると伸びるんですよ。
外に出ちゃダメって叱っても外に出る子がいて
出ないでいるときに褒めたら出なくなったの。
と。
ネコも子どもも、大人も同じですね

偶然ですが、
今月の長野市民新聞に掲載させて頂いた記事は子どもを褒めるコツ。
コチラで読めます。

ママネット〝地域密着〟みんなで育て！

  

寝る前、ムクから聞かれました。

ねー、おかーさん。
人はみんな、忘れちゃうのってなんで？

そういえば、今日は三学期の期末テストでしたね

「忘れるって、なにを？」　　⇒　　「勉強したこと」

「みんな、って誰のこと？」　　⇒　　「支援級のみんな」


支援級の友達同士で「忘れちゃう」という話が出たようです
「たぶん、原級の友達は忘れないと思うよ。覚えている人の方が多いかも」
と教えると

そーなの！？！？


衝撃的な事実を知った夜でした


  

先月の終わりに高校選択について悩んでいる話を書きました。
記事はコチラ　⇒　高校選択

今はどう思っているのかを聞いてみたところ
「養護学校高等部Ａ　で　いい」との返事。

うーん。「で」はいやなんだよね。
某エイブルのCMじゃないけど
「ここでいいじゃなくて、ここがいいという学校にして欲しいんだけど」と言ったら
「養護学校高等部　A　がいい」と言い直しました。

うーん。そういう意味でいったんじゃないんだけどね


１年前のムクは高校受験したいなんて言っていたのに。
単純に楽な方を選択しているのか、受験したくても学力の限界を感じているのか・・・
後者であれば、学習意欲の低下、という表現になるのだろうか・・・
学習意欲の低下だというのであれば、そこに本人なりの困難があるのか・・・
本人なりの困難があるのであれば、何かサポートしてあげたいと思うけど。。。

そもそも、学校にいる間は勉強をする、という決まりに従っているだけで
勉強が分からなくて困ってしまうような学習意欲は持ち合わせていないので
低下しているかどうかを考えても答えが出るはずもなく、
自分の学力に限界を感じるわけもないので、
単純に「学校にいる時間が短い学校」を選択しているだけにすぎないんだろうな。


本人の進みたい道を選んでもらうだけだと思いながら
「ここがいい！」と思った高校に全ての子どもが進学できる訳ではないので
高校選択はまだまだ悩みが続きそうです
  

外出中、家にいるムクから驚きのLINEが届きました



コーンスープの素を棚から探し、
やかんでお湯を沸かし、
自分のカップに入れて飲んだとのこと。

教えてないのに！
すごすぎるっ
私の驚きが快感だったのか、次の週にはこんなLINEが・・・
（またまた留守番中）



さらに高度なカップラーメンを作るなんて言うから、思わずタイプミス
３分を待つことができなかったらしく、「かたかった」とは言ってたけど
１人でできたことが相当うれしかったようです。
たかがカップ麺。されどカップ麺。
自立には必要なスキルです

ただ・・・
ムクが食べるのは「きつねうどん」だけなので「カップラーメン」じゃないんだよね
  

先日、お世話になっている企業さんの新年会に行ってきました
４年前から声をかけて頂いていたのですが、
夜に子どもだけで留守番させるのは無理だったので断ってきました。
ここ最近は留守番もできるようになり、１時間だけということで行ってきました

夜の寝かしつけも一か月前から卒業しました
添い寝で一緒に寝てしまう日々からの卒業です

ムクが小さい頃は、
２４時間３６５日、トイレでさえ一人になる時間がないときもあったので
こんな日が来るとは思えませんでした。

うれし～～～っ


  

講演会のお知らせです。

長野圏域子育て福祉勉強会　ゆったリズム
第１２回テーマ
「高校卒業後の進学先選びと大学・専門学校等での支援」

日時　　2016年２月１７日（水）１０：００～１２：００（受付開始９：３０）
場所　　児童発達支援センターにじいろキッズらいふ　２階　多目的ホール
参加費　無料
定員　　８０名
講師　　信州大学教育学部　高橋知音先生

中高生年代（中等教育）を経るといよいよ就職か大学・専門学校等（高等教育）への進学か
という岐路に立ちます。
もし、進学という道に進むとしたらどういう観点で進学先を選べばよいでしょうか。
また、大学・専門学校に入ってからは、どのような支援が想定できるでしょうか。
今回は発達障がいのある人の学生（大学・専門学校）生活について考えます。

申込みは、にじいろキッズらいふ　療育コーディネーター（本藤さん）まで。
026-219-3781

　　　　

この日は都合が悪くて行けず残念。
高校卒業後というと就労の話が多いので、大学進学後のお話しが聞けるのは貴重です。
「もしかしたら進学するかも・・・」という方はぜひ。
  

２月３日は節分の日。
我が家では１０年前に消えた行事です。

節分とは関係ありませんが、今日は健康診断に行きました。

胃カメラ検査・・・喉が細いので麻酔を希望。
どうやるのかと思ったら、やわらかい針を刺して採血し、そのまま固定。
検査室にて静脈に麻酔注入・・・

これって、ムクが低身長のホルモン分泌負荷試験をやった時と同じ。
　⇒　「山あり谷あり入院生活」

ムクは採血を繰り返したんだけど、
やわらかい針を刺している感覚や注射針で水のようなものを入れる感覚
そういうのをすごくすごく嫌がって泣いたのですが、その理由が分かった気がします。
「針はやわらかいから動いても大丈夫ですよ」とは言われたけど
何とも言えない変な感覚は嫌だね。

今さらだけど、ムクの泣いた理由が分かりました
  

時間も欲しいけど分身も欲しい今日この頃。
特に２月１１日は行きたい講演会が三つも重なっています。
祝日って入れやすいのかな


2016発達障害啓発週間「結」チャリティセミナー
日時　2016年2月11日（木：祝日）　10:30～16:00
会場　信州大学医学部付属病院外来棟４階
参加費　1000円
申込み　不要
主催　JDDnetながの

今回は所属団体に分かれて分科会形式のようです。
詳細プログラムはチラシをクリック！

　


個性が響きあうながのを目指して
日時　2016年2月11日（木：祝日）　13:00～16:20
会場　長野市東部文化ホール
参加費　無料
申込み　必要
主催　　　こどもの発達を考える市民勉強会
事務局　社会福祉法人森と木

プログラムの詳細と申込先はチラシをクリック！



いのちのセミナー　幸せな人生の創り方
日時　2016年2月11日（木：祝日）　14:00～16:00
会場　篠ノ井市民会館大会議室
参加費　前売り券500円、当日券800円、高校生以下無料
講師　中村美幸氏
問合せ先は美容室fujisawaさん


ど・れ・に・い・こ・う・か・な♪真ん中に決定  

小学六年生のユズ
卒業文集の下書きを持ち帰ってきました。

大きな字で
学校で一番好きな場所は教室。
と書いてあるのを見て感動


３年前（小４）の三学期。
教室が怖くて入れず、悪夢にうなされ、
休んだり保健室や支援級で過ごしていました。
（かなり荒れたクラスだったので）

その頃は、ユズの口から「教室が好き」なんて言葉が出るなんて想像もできませんでした。
クラス替えでの友達との出会いのおかげです。
年齢と共に気持ちの切り替えもできるようになったのもあるかな。
子どものイベントにはそれほど感情はうごかないのですが、卒業文集は泣けました


  

ムクと一緒の高校見学が始まりました。
まだ中学２年生なので早いと思われそうですが、
養護学校を希望する場合は３年の一学期には決めないといけないの。
本人に見せて決めてもらわないとね。

ムクは、養護学校Ａまたは分教室Ｂが候補です。

将来どんな仕事をしたいのか、高校に行ってなにを学びたいのか、
そういうことを考えながら色々な学校を見て決めてね。

と言われたのですが（当然のことだからね）・・・ムクにどんな学校に行きたいのかを聞くと

・お昼はお弁当の学校が良い　　⇒　Ｂ
・制服はイヤ　　⇒　Ａ
・自力通学は不安　　⇒　Ａ（基本、親の送迎）
・近いのが良い　　⇒　Ｂ
・子どもがいるのはイヤ　　⇒　Ｂ（ムクも子どもだけどね）

えっと・・・内容は・・・関係ないのね


将来を考えるて決めることも大事だけど、
勉強とは関係のない小さなことの選択を積み重ねていく中で決めていくしかないのかな。
  

されました。

滅多に外出しないムクですが、某ＴＶガイドの発売日は本屋さんに行きます。
店内を一緒に歩いていると視線の先にいた親子のお子さんがムクを知っているらしく
「あ」っという顔をした後、お母さんに何やら話しかけ、
お母さんがチラッとみたあと、お子さんが続けて話している内容に驚いて再度、凝視

見えない会話を想像すると

「あの子、同じクラス（学年）だよ」

「あ、そう」

「男子だけどね」

「え゛っ！」

こんな吹き出しが見えました。
初めて会う人はそんな反応なんだろうね。
小学校からの知り合いはムクの格好に慣れちゃって誰も反応しないから
久しぶりの二度見です。悲しくはないけど、嬉しくもない反応。
どうせなら「えー、男の子なんですか？」とかズケズケ言ってもらえると
「そーなんですよ！いいでしょ。このサラサラヘア」って言えるんだけど

改めて、幼少期から地域の中に知り合いを作っておくことの大切さと
同級生たちの距離感に有難さを感じました。
  

連日のSMAP報道。
同性代としては気になって気になって連日の報道に惑わされてます
本人の言葉以外は信じないので例の謝罪会見とやらを拝見したのですが・・・

一緒にみていた子ども達から「で、解散なの？続けるの？どっちなの？」と質問されて困りました。
うーん、わからん。親子でモヤモヤ。そして頭に浮かんだのは、

このモヤモヤ感は、もしかしたら、ムクには良くある感覚なのかも

です。
正しくは、自分でもやっちゃっていたな、ですけどね。

ムクが悪さをしている時に笑顔で「やっちゃだめでしょ」と優しく伝えたり（特に外出先）
何度、注意しても悪さをやめない時に怒った顔で「もう好きにしなさい！」と言ったり

思い当たる節がゴロゴロ。
いまはやってないつもりだけど気を付けよ。
そんなことを思う大雪の朝でした

  

ユズの通うトランポリン教室に行く途中にある「介護予防教室　ソレアス」さんと縁があり
講座を開催させて頂くことになりました。

日時　　　平成２８年１月２８日（木）　１４：００～１５：３０
場所　　　介護予防教室ソレアス（長野県長野市川中島町御厨 1207）
参加費　300円（お茶代）

１４：００～１４：３０　簡単ストレッチ＆認知症予防の各種脳トレ
１４：３０～１５：３０　講座「伝わるコミュニケーション」

「相手の話をきく」「相手に伝わる伝え方」をカードを使ったり体験して頂きながらお伝えします。
介護予防教室だけど、子育て世代の参加も可です
世代関係なく一緒に学ぶことで地域に顔見知りができるといいな。

他の講座を担当されている講師の肩書がカタカナでかっこよかったので
私もカタカナにしてみました。

デコボコライフアドバイザー

その場の乗りで付けたけど、やりたいことから遠い訳でもないから他でも使おうかな。
肩書は怪しいけど内容は真面目です
問い合わせ、申し込みは「オーナーへメッセージ」ボタンよりお願いします
  

長野県自閉症協会北信支部いとぐるまの会主催「アイカツ（iPad活用コミュニケーション講座）」
今年度最後の開催です

日時　平成２８年２月１３日（土）９：３０～１３：００
場所　児童発達支援センター　にじいろキッズらいふ　２階会議室１・２
参加費　無料（寄付歓迎）
（画像をクリックすると大きく表示されます）

今回のテーマは「マニアな先生もそうでない先生も集合　iPad実践紹介」です。
もちろん、マニアな保護者もそうでない保護者もＯＫ。

参加者にはもれなくドロプロ特製おまけ冊子を進呈するそうです！
この冊子だけでも価値があります！（たぶん、ね。みてないけど）

冊子目当てに初めて参加される方もぜひ。
いつもなら当日参加もＯＫですが、今回は冊子の準備があるので事前申し込みを推奨します。
申込先はコチラ⇒http://itogurumanokai.doorblog.jp/

または、しまりーまで。